何度も繰り返して単語の意味を覚えるGabaの「myCards」

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Gabaには「myCards」という単語を覚えるシステムがあるのですが、これがすごくイイ感じです。

実は、私はGabaに申し込んでから、この英単語暗記システムがあることを知りました。

英語って文法はイマイチ完璧ではなくても、単語さえ分かれば理解できたり、単語さえ発せれば言いたいことを伝えられることもあるので、語彙量を増やすことは大切だと思います。

数年前、友人が「頭の良さと語彙量は比例する」と言っていたのですが、確かにそういう側面はあると思います。

だって、知っている言葉の数が多い方が、それだけ深く思考できるということですから。

myCards

「myCards」には「STUDYモード」と「CHALLENGEモード」があります。

myCards

最初は「STUDYモード」で単語の意味や例文を確認します。

myCards

次に、「STUDYモード」の復習で単語の意味を覚えているかどうかを確認します。

「覚えていない」「どちらとも言えない」「覚えた」の3つの中から選びます。

myCards

「CHALLENGEモード」では25秒の時間制限で、単語の意味をテストします。クイズみたいなものですね。

こんな感じで、多くの単語に何度も何度も触れていきます。

復習する度に、「習熟度」がアップしていきます。myGabaには次のような解説があります。

「習熟度」とは:すべてのカードには、どのくらいその単語やフレーズが身についているかを表す習熟度が示されています。Gabaの教材を購入すると追加されるカードセット(各教材の重要表現をまとめたセット)のカードは、STUDYモードで学習するまで「未修」となっています。カードを 初めて学習すると、そのカードは「復習カード」と呼ばれるようになり、「復習カード」には「習熟度1」から「習熟度5」までの5つの段階があります。なお、自分が作成してmyCardsに追加したカードは「未修」からではなく、常に「習熟度1」からのスタートとなります。カードを繰り返し学習するほど習熟度は高くなり、「完了」の状態になると、その単語・フレーズは完全に覚えることが出来た、ということになります。

つまり、単語を以下のように5回も復習して覚えていくということですね。

未修 → 習熟度1 → 習熟度2 → 習熟度3 → 習熟度4 → 習熟度5 → 完了

エビングハウスの忘却曲線

記憶の研究としては、ドイツの心理学者・エビングハウス博士の「エビングハウスの忘却曲線」が有名です。

人間の記憶は1時間後は半分以上を忘れているというものです。

具体的には・・・

  • 20分後には42%を忘れ、58%を覚えていた。
  • 1時間後には56%を忘れ、44%を覚えていた。
  • 1日後には74%を忘れ、26%を覚えていた。
  • 1週間後には77%を忘れ、23%を覚えていた。
  • 1ヶ月後には79%を忘れ、21%を覚えていた。

というものです。

参考:記憶力をアップする方法、エビングハウスの忘却曲線

この研究の面白いところは、1日後と1週間後では3%、1日後と1ヶ月後では5%しか変わらないところです。

でも、20分後には42%、1時間後には56%も忘れます。

つまり、暗記にとって最初の1時間が一番重要ということですね。

復習は早ければ早いほどいいということです。

もちろん、繰り返せば繰り返すほど何度も触れることになるので、暗記できます。

ただ、どうせ復習するなら、早い方が効果的ということですね。

24時間後に復習しても、すでに74%(約4分の1)を忘れていますからね。。

プロテインは筋トレ直後に飲むのが一番効果的と言いますが、英語の復習もレッスン直後が一番効果的と言えるようです。

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